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ソーシャルレンディングの利回り

近年、新たな資産運用のやり方としてソーシャルレンディングが注目されていますが、ソーシャルレンディングは「融資型のクラウドファンディング」と呼ばれ、初心者の人でも比較的利益を出しやすい方法として知られています。
一般的なクラウドファンディングは購入型と呼ばれるもので、投資したい対象の企業や個人のサービスを購入するといった意味合いが強く、投資対象になった企業や個人はお金を返済する必要はありません。
しかしソーシャルレンディングの場合は融資型なので、お金を投資するわけではなくお金を貸すことになりますから、当然借り手側は返済義務が生じます。

システムとしてはまずソーシャルレンディングを運営しているファンドで口座を開設し、そこへ入金してから自分がお金を出したいと思える企業を探します。
これはファンド側からのアドバイスもありますし、企業情報なども公開されていますから比較的安全なところは見つけやすいと思います。
そしてファンドは企業に融資を行い、その後返済金を支払ってきますから、その際についてくる利息が利益の対象になります。

たとえば利率が15パーセントだった場合、ファンド側に納められるのは5パーセント、残りの10パーセントの利回りが自分の取り分となるシステムになっています。
ここでひとつ注意しておきたいのが利回りについてで、利回りとは投資用語では基本中の基本となるワードですが、初心者の中には正しく理解しないままでいる人も少なくありません。

利回りの計算式は「利回り=貸出金利-営業者報酬」で出すことができますが、たとえば自身の所有する100万円を3年間運用した場合に30万円の分配金を受け取った後に、運用した商品を130万円で売れたとして、元本となる100万円は3年間で合計160万円を生み出しています。
したがって年利回りは20パーセントとなるのです。
利回りについてはソーシャルレンディングをはじめる人に限らず、投資をする人すべてが一度しっかりと理解しておかなければならないところなので、情報収集の前に勉強しておきましょう。

またソーシャルレンディングをはじめるにあたってどこのファンドを利用するのかという点もとても重要で、これは取り分がファンドによって異なるからです。
この点もいろいろなところから情報収集するべきですし、実際にソーシャルレンディングをやっている人から話を聞いたり、ブログなどをチェックしておくと分かりやすいと思います。